【EC紹介⑥】Takahiro Kushida
いよいよEC紹介も最後の一人です!
[名前]櫛田 峻裕(Takahiro Kushida)
大学の友達には"くっしー"と呼ばれています!
MIT生の友達にはTakahiroと呼ばれているので好きな方で呼んでください!
[所属]工学部システム創成学科4年(Systems Innovation)
人が好きなので、人の生活に近いところを扱いたいなと思ってます。
[役職]Vice Chair, Final Presentation Chief, Design Chief
MUSCATのプログラムロゴや、プログラム参加者用ネームタグ、その他いろんなものつくりました。
「◯◯作ろう!(くっしーが)」という発言が飛び交うミーティング、意味不明でした👏笑
また、本プログラムの目玉ともいうべきファイナルプレゼンテーションの責任者もやってます。
楽しいコンテンツを用意したのでお楽しみに^^
[写真]今年の2月に22歳の誕生日をMITで祝ってもらった時の写真です
大好物のマスカットが丸ごと乗っかった豪華なケーキでした!
(嘘です、普通のショートケーキでした)
ちなみに後ろに写っているMIT生のWilliamも今回のプログラムに参加してくれます。
会えるのがとても楽しみです^^
さて、僕とM-Skype(MUSCATの元となるMIT生と東大生が交流する授業)の関係はというと、
3年夏学期:M-Skype受講
3年冬学期:M-SkypeにTAとして参加
3年春休み:M-Skype in Bostonに参加
そう、M-Skype2014に全参加しているM-Skype Masterなのです。
これだけ聞くと、当然英語が得意で、バリバリ話せるのだろうと思うでしょう。
残念ながら英語の能力はECメンバーの中でもダントツで低いです。
M-Skypeの森村先生にも「くっしーは英語できないもんね」と言われてしまっています笑
また、自分の話す英語にも自信を持てないので、話すのも得意ではありません。
では、なんでこのプログラムにここまで関わっているのか。
それは"ただただ楽しいから"です笑
言語の壁は確かに大きいですが、一緒になって遊んで仲良くなるのに、そんなに高度な英語は必要ないです。
(レーザタグという遊びをMIT生と一緒に遊んだ様子)
M-Skypeの土本先生は「英語は度胸と愛嬌」といっていました。
僕は度胸もそこまでないので、all愛嬌で乗り切っています。乗り切れます。
もちろん他のメンバーみたいに英語でペラペラしゃべれたらなとは思います。
(一回しゃべるごとに一回はMIT生を英語で笑わせようと努力はしてます笑)
でもそれ以上に、一緒になにかをすることが楽しいと思える、これが一番大事だと僕は思ってます。
英語は苦手です。でも、英語は好きです。
一緒に笑いあえる人が世界にいるかと思うとワクワクしてきます。
僕と同じように、英語は苦手なんだけど、英語は好きかなと思える人が増えるといいなと思ってます。
そのためにも、このプログラムは絶対に楽しいものにしようと思ってます!!
「最高の1週間だった」
と参加者全員が最終日に思えるといいなと思いつつ、ECとして参加していきたいと思います。
それでは、Enjoy!!
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント